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経験と寄り添う気持ち

IMG_6725.JPG

 

HALOのリーディングに

「サイキック的な要素があるかないか」で言えば、

あるのだと思います。


生まれ持った勘が強いだけのことかもしれませんが、

私の中にぐわぐわと鮮やかな映像が動く時は、

少なからず「可能性がある」ことなのは確信しています。

 

それにプラス。

 

やっぱり経験ってすごいと思うのです。

 

自分が傷んでいる時って、

誰もわかってくれない!わかるはずがないっ!とか、何かと閉ざし気味になり。
閉ざしている割には、誰かにめちゃぶつけのような流れ弾を当ててみたり。

 

健やかなる時も病める時も汝は、って誓いの言葉あるけど。
ほんと、嬉しい時も傷んでいる時も、人は共感という温かさが欲しいもの。

でも、傷んでる時はそれが素直に出せなくなってしまう。

 

わかるよー。


傷の大小じゃないんだよね。
痛いものは痛いものね!
いじけちゃうよね。

 

リーディング内容を伝える時。
たまーにね。
「先生はそれ全部出来てるんですか?!(怒!)」
ってセリフ聞くことあるのです。

22年やってきて3〜4回くらいだけどw

 

全部は出来てない、というか、常には出来てはいないかな。

ただ。
かなり近い経験をしてきたサバイバーとして、
その傷みを、悲しみを、リアルに私の中に再現は出来る、と思う。

 

たとえば。
戦争を体験していない人がお年寄りから戦争の話を聞く時。
想像は出来ても、人が焼ける匂い、愛するものが戦地に向かうのを見送る時の心境、
暖房も冷房もない中で飢えと爆撃に怯える体力勝負とか。


そうゆうのやっぱり経験していないと想像が及ばないところがあるのは仕方がない。
やっぱりどこかリアルではない。

 

病院のお医者様もどんなに患者さんの気持ちをわかろうとしてくれても、
障害も持った人の日常全ての工夫や試練や、凄まじい痛みや、
不調で眠れない夜にぐるぐると巡る思考などは、やっぱり想像するには限界がある。

 

卵を食べたことない人に卵の味をわかってもらうのも難しいねw

 

似た経験をした人同士なら、語らずとも伝わることっていっぱいあるね。

同時に、経験がなくても、わかってあげたいって思う気持ちがすごく大切。

 

わたしもそうです。
全部はわからない。


救ってあげることなんてなおさら出来ない。
自分を救うことが出来るのは自分だけなので。

 

それでも寄り添い、わかろうとする時。
化学反応のように何かがスパークする時はある。
それが救いにつながることもある。

 

わかろうとするとき。
本やセミナーで知った知識ではなく。
わたしには幸も不幸も山程の経験があって。


(↑それちょっと内容知りたーいって人はブログカテゴリーの
「機能不全家庭ブートキャンプ閲覧注意」をご覧ください。
サバイバルサンプルとしてわたしの生い立ちなどを書いています。
逆セラピーになるか、どよーん。。となるかは、自己責任でお願いしますw
幸せな体験のサンプルストーリーはブログカテゴリーの「人生は冒険だ」にアップしています。)

 

そのひとつひとつが、来てくださる方の「共鳴」につながるのです。
わたしの経験のどれか一つが、きっとあなたの閉ざしそうな気持ちに、
共鳴の振動を起こせると思います。

 

「経験だからやってみろ」では到底出来ない経験をサバイバルしてきたからこそ、
あ、あの時のわたしの気持ちが参考材料になるな!と起こせる。

ぶっ壊れたことがあるからこそ。

一部壊れたまんまでも楽しく生きている実証がわたしであるからこそ。

 

共鳴と湧き上がる映像。
その二つを使って、閉ざしそうな人が、迷子になった人が、
また鮮やかな風景を描けるきっかけとしてこのお仕事を続けています。


HALO 上松亜未

| リーディングカウンセリング | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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