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母は手負いの虎だった7

IMG_6725.JPG

手負いの虎シリーズ7です。

 

母の暴力暴言、猟奇的行動に疲れ果て、

父の無鉄砲な突き放しと逃避っぷりに呆れ果てた私が、

死出の旅として東南アジアへたどり着いて、

ジゴロにボディガードしてもらった所からの続きです。

 

現地語と日本語ごちゃまぜの、

ルー大柴もびっくりな変なトークをしている私は、

現地の人並みに黒く日焼けしてて。

 

髪型はスパイラルパーマ(昔の電話のコードみたいなの)

服はその辺のすごい安いペラペラ

周りにはいつもジゴロ

屋台では現地民価格

屋台喫茶のマスターなんて

コーヒー無料でくれちゃったり

 

もう国籍不明ですw

 

なんかそれだけでもちょっと来た甲斐がありましたw

 

日本人女性の観光客が、わたしが日本人だとどこかで聞いて、

ある日相談があると訪ねてきました。

 

「こんな特徴のジゴロが

高級時計を持って行って返してくれない」

 

ここ来るのに高級時計してきた方もどうかと、、、

と思ったけど言わないでおいてあげて、

「その特徴からするとあの子だな」と見当をつけて尋ねてみまして。

 

「時計返しなよ。

ジゴロしか生きる方法がないなら、

女が喜んでプレゼントしてくれるくらいの

男になって、気持ちよくもらえよ。

盗むんだったら、もう二度と口聞かない。

きらいになる。」

 

って言ってみたら、返してくれましてね。

 

私は何をしてるんだろう。。。

 

そんなのが何件か起きて。

もうめんどくさくなっちゃって。

高飛び先でもうんざりしてきちゃってw

 

 

山でも篭ろうかな、、、と思い始めていた頃。

 

ある一人のジゴロが

 

「もう3年以上親に会っていない。

会いたいなぁ。。。」

 

と泣いてて。

 

聞けば遠いジャングルの中で。

 

まぁいいか。

近くは観光地だっていうしバックパッカー多いから

何かあるだろ、と思って。

 

「行ってみるか」

と言ったが早いか、

ジープ借りてきてw

 

5人一部屋のバックパッカーの宿に一泊を含む里帰りがスタート。

 

この後、かなりの光景を目の当たりにします。。

 

つづく

 

JUGEMテーマ:毒親

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